裏厚生省

殺省更生への道

3.医療保険制度の再構築(1)

現在、日本国では年間42兆円の医療費を抑制する必要があり、例えばノバルティスが一見美味そうな餌を提示、勝手に政府に提言し内政干渉可能であるのであれば、私の意見を聞いた方が確実に有益と思われるので、記載しておく。

因みに当方は現行政府は一旦破綻させて再出発させても何も構わないと考えている事も追記しておく。

 

 

 

 

薬剤による保険の段階分け

 

1.国民必要保険。

2.国民充足保険。

3.自費。

 

 

 

1.国民必要保険に該当する薬剤

 

これが現行の薬剤全般。

ここのカテゴリーを完全に絞る。

ここのカテゴリーに関しては1割負担、若しくは無料でいい。

○基本抗生物質・基本ステロイド剤。但しフッ素添加に限る。

○フッ素添加物は、全て以降のカテゴリーに移動。

実は、スキー場はフッ素でベタベタであり、スキー場に行けば大抵の感染症やアレルギーは治る。

 スキーワックスのフッ素添加を禁止せよ。

 ○麻酔薬全般。これはフッ素の有無を問わない。

 筋弛緩薬・麻薬。これはフッ素添加物は下のカテゴリーに移動。

  

 

 2.国民充足保険に該当する薬剤

 5割。

○基本、自己チョイス。

 

 

 

3.自費医療(保険収載すべきでない物)

 

フッ素添加ステロイドの全て

フッ素添加抗生物質の全て

 

ああ、鬼いさんはマジだよ。

キノロンの全て、ステロイドの殆ど。これらを自費に変更。

 

 自費にする事で、市場価格で売る事が可能。

 そうして薬物市場を開放。

同時に、市場に流せない危険薬物、毒物を大量に規制。

即ち全体の60%以上は売れなくなる。