4.アビガンの使用方法
色々見て考えた。
エボラに6g/d、SARSに4g/d、というより、アフリカ人と中国人と分けて考えていいと思う。当然、日本人が近いのは後者。
従って、2g/回、4g/日。
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標準体重60kgの場合
早朝食事前 (受診時/使用時) 2g
(夕―夜)ー就寝前(休息前) 2g
これを2日限定(超絶重要)
1-2週間あける
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一部のDNAポリメラーゼを11%阻害する→当然、血球系の減少をきたし、漫然と使用していると汎血球減少・骨髄抑制・MDSというコースが想像される(想像しただけ)。
一番肝心の形質細胞を抑え込んでしまう。
マクロファージに対する影響は両方と想像できる(感染源・治癒能力として)
形質細胞のクラススイッチが風邪の治癒にはクリティカルである。
つまり、アビガン使用中は、自己(自然(笑))治癒能力を期待できない。
いや、実際には個人差があったり、そんな事はないかもしれないが、取り敢えず、最初はそういう風に想定しておく必要がある。
そもそもフッ素がついている薬は「下」の薬である。
で、肝心の効果で何がしたいのかと言うと、
「ウイルスを全部、器官(気管、気道)内からなくす」という事なのであろうが、これは不可能である。
絶対的ウイルス量が減少するのは、有用である。
が、結局、「何らかの経路で(超絶重要、アビガン大量で全部消せると思うな、)生き残ったウイルス」が、再感染する。
その時に必要なのは、自己治癒力である。
そもそも「効いた」ってのが何だったのか、そこのところから、製薬会社の人間、製薬会社の人間以外の第三者を問い詰め、その辺からスタートすべきであろう。
という事で、兎に角、「最大容量を2日(程度)使い、1-2週間あける」事がクリティカルであろうと、現時点の情報から論理的に推測します。自分の細胞を元気にする時間が必要です。
勿論、サイエンスの101、「Experiments always overrules theory.」忘れずにお願い致します。例えば、実はbioavailabilityが非常によく、マクロファージに集積する傾向がある等の可能性もあります。
取り敢えず、
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標準体重60kgの場合
早朝食事前 (受診時/使用時) 2g
(夕―夜)ー就寝前(休息前) 2g
これを2日限定(超絶重要)
1-2週間あける
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この辺から始めてみてはどうですかと。
自己判断は、自己責任でお願いいたしますが、生物兵器と言う関係上、何らかの自己判断を行うにしても、隔離された状況を確保した上で行っていただくようお願い致します。
一応、私の予想では、
60% 殆ど効果なし
10% 凄い効くが、長引く
30% 副作用で中断、その他
と見る。
かなり悲観的だが、大体、社命を賭けた薬は効かない。
歴史が証明している。
特効薬は善神による。
天与の薬は低用量で効く。
エパデールは何μgで効く??
薬によってはng,pg,fg未満でも効くものがある。fg未満で効く薬を知っている人間は限られている。効く薬はもうはっきり言って、人間がひとりでに考え付くレベルの物ではないのである。何かのきっかけに善神が教えてくれただけである。
金に目がくらんだ医療者に見つかるはずがない(金が重要でないとは言っていない(笑))。
変な薬に頼るより、この機に善神を信仰せよ。
bertrandsushibarrussell.hatenablog.com
追記
であるからして、アビガンは「下」である。
しかし世の中には、下の下の下、物凄い効果で人間を殺害するだけの薬が溢れている。
自称エイズ治療薬を輸入するという超絶愚行だけは止めて頂きたい。
もし善神に愛されているか、記憶力に自信があれば、Cancer biologyに、reverse transcriptaseが人間のゲノム全体に分布していると書いてあると知っているか、どこかで原著の論文を読んで、何かが引っ掛かっている筈である。
つまりはそういう事である。
自称AIDS(治療)薬は、人間を殺す為にある。
アフリカでエイズに感染したままほっとかれた人間がそのまま生活しているのが正しさを証明している。
天与の薬>>>>>>>>>>>>>アビガン(下)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>AIDS薬(自称)(下下下)
ああ、そう言えば、私は天与の薬を知っているので平気である。
教えて欲しい?
先ずは金。
そして以降の人生を善神信仰に捧げると宣言せよ。
bertrandsushibarrussell.hatenablog.com
追加
結論
大量備蓄・死蔵しておくより、早目早目に使用し、エビデンスを出す事である。
エビデンスは使用すればするほど明確になっていく。
有効であれば生産すればいいし、無効であれば生産しなければいい。
兎に角、使わなければ使い方も分からない。用法も容量も分からない状態である。
※上記は、3日、少なくとも1w以内に、裏厚生省の方へ移動する。
追記2020.4.1